前置きとして自分はエンジニアを名乗るほど実績をあげていません。社内システムをそれもExcelマクロでいくつか作った程度です。しっかり学んだわけでもなく完全に独学です。
それでも開発経験を通じてシステム化を依頼された際に感じたことなどがいくつかあるので紹介したいと思います。
1.途中での仕様変更やめて
開発途中で急な仕様変更や納期変更はかなりきついです。納期変更は言わずもがなですが。
開発するにあたって一番大事なのは設計だと思っています。どのような機能をつけてどのように動かすかを開発前に徹底的に洗い出し、さらに言えばエラー対処やそもそもエラーが出ないシステムづくりが求められます。「これぐらいすぐできるでしょ?」と思っているようなことでも変更を行ったことにより発生し得るエラーやそこへの対応などへも時間を要します。
2.完成イメージが抽象的すぎる
完成したイメージがあまりにも抽象的すぎるときがあります。
なんかいい感じにならない?って
いや、気持ちはわかる。わかるけどもそれも具体化してくれないと手を出せないわけで😓
内容によってはできるできないもありますし、必要な時間も変わってきます。
3.勝手にフォーマット変えないで
Excelに関してですが行や列を挿入したり、削除したり計算式をいじったりはしないでください。プログラム上で座標を指定している場合があり、思ってる以上にめちゃくちゃになります。直したりするのも意外と重作業です。まあ開発者側がいじられないよう保護かけたりするでしょうが念には念をです!
4.安易に実行しないでよく確認を
マクロの性質上、一度マクロを実行してしまうともう元には戻せません。(Excelの「元に戻る」も使えない)
過去のファイルを復元する方法もありますが、会社によってはシステム部門の許可や対応が必要だったりするので安易な実行は避けたほうがいいです。
事前によく確認し、必要であれば実行前にバックアップを取っておきましょう。
まとめ
依頼をするときはあらかじめ納期を含めた完成イメージやビジョンを明確にして伝えたほうがいいでしょう。また、本当にシステム化が必要なのか、よくあるのはシステム化することに執着しすぎて逆に非効率になってしまったりコストが高くなってしまうことがあります。
一番大事なのはシステムも万能ではないということ。
システム化によって何をしたいのか、ゴール(目的)はどこなのかを立ち返って考えてみると案外システム化が不要だったりします。

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